2013年11月17日

☆☆Kさん!お誕生日 おめでとうございます。☆☆

福島に住むKさんは、今日で91歳になられた。
色々と病気はしたが、気持ちはいつも「りん」としている方である。

Kさんとの出逢いは、私が「網膜色素変性症」(H,8年)とわかり、先生から、「何ヶ月か先には明するでしょう」といわれて、少したってからです。
網膜色素変性症という病名も初めて聞き、知ったので、「失明」の二文字を言われた時も、どこか他人事のような気さえしたくらいですが、病気のことをよく知ってからは不安で一杯でした。

Kさんは、先天的に全く見えない方で、50歳をすぎてから「眼科医から、見えるようになるかもしれない。確立は低いが手術をしてみますか」と言われて、迷いはあったものの「見えるようになる!との確信」を持って、手術に挑みました。

確信ほど強いものはありません。!
Kさんの目はほんの少しですが見えるようになりました。

私が、「目が見えなくなったらどうしょう」と落ち込んでいた時に、ある人に紹介されたのがKさんでした。
Kさんは、私の苦しみに同苦し、そつと寄り添ってくれ、時々、お米や野菜、菓子や洋服などを送ってくれるようになったのです。

Kさんと初めてお会いしたのは、1999年でした。
小柄で物静かな方で、「会う時に着てきてね」とお洒落な洋服を送ってきてくださり、それを着て初めて会い、最初の言葉はなんてかけようか、とドキドキしたものです。
いざっ!会ったら、昔からの知り合いのように自然に会話も弾み、時間のたっのがなんと早やかったことでしょう。

Kさんに、私に出来る恩返しはなんだろう〜と考え、「一生、自分の目で見る」と決意し、確信をもつこと、Kさんのお誕生日に花を贈ることと決め、1999年の出逢いの年から、毎年、お誕生日に花束を贈っています。

亡くなった母の入院費がかさみ、何度か花束を贈れないこともありましたが、そんな時は、Kさんの喜びそうなメロディー入りのかわいいカードを探して贈りました。
そんな時は、感のいいKさんは、折り返しお米などの食料品を送ってきてくれる。
感謝で一杯です。

昨日、Kさんと話しましたが、とても元気な声でした。
いつまでも元気で、私を「叱咤激励」してくださいね。
打たれ弱いので、なるべく激励がいいのですが。!(笑)

Kさん、本当に、お誕生日 おめでとうございます。黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート
いつまでも、いつまでも、どうぞ!お元気でいてくださいね。


posted by コウエイ at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/380441445
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。