2013年12月10日

タコなのに、イカ!?

私が子供のころは、とくにお正月など「凧揚げ」が盛んでした。最近は、凧揚げが安全に出来る広い場所もないので見かけることも少なくなり、寂しい気もします。

凧は、明治時代までは関西では「イカ」と呼ばれていたのを知っていますか。
「タコ」と呼ぶのは関東の方言で、関西の方言では「イカ」「いかのぼり」と明治の初期まで呼ばれていたそうです。

日本の凧が伝わったのは平安時代と言われていて、尻尾をたくさん付けた形が、空を舞っているイカやタコに見えたことから、京都や大阪などで「いかのぼり」と定着したと言われています。

世界各地の凧も、それぞれ空を飛ぶ動物の名がついていて、
英語ではトビ、フランス語ではクワガタムシ、スペイン語では彗星を意味する単語で呼ばれ、日本のように水生動物の名前で呼ぶのは珍しいです。

気が早いですが、新春は子供に戻って、懐かしい遊びに興じるのも楽しいでしょう〜!
posted by コウエイ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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